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Studio Oneではじめよう!DTM入門(MAC) 〜ピアノロールと音源を召喚する〜 [DTM]

今回からピアノロールを使って、打ち込みの練習をしていきたいと思います。

コード進行はよくわからんけど、ドラムのパターンは思いついたから、

なんとか形に残したい!

なんて時、あると思います。

そういった時、パパッと入力出来ると

折角沸いてきたインスピレーションを

逃さずに済みますね。


そうでなくとも、リズムは楽曲を作るにあたって

骨組みみたいなものなのです。

今回のブログを書いた後、僕もいろんなパターンを作って練習してみて

スムーズな作業を行えるようにしたいと思います。

それでは本題イキます。


Presenceから音源を立ち上げる(ドラムセットの音源を準備する)

まず、上部メニューのファイルから新規ソングをクリック
スクリーンショット 2015-03-14 2.55.04.png

今回は細かい設定は無しでイキます。

ソングタイトルはお好みでどうぞ
スクリーンショット 2015-03-14 3.01.03.png


本来ならここでその楽曲の細かい設定をして、OKをクリック

右側のインストゥルメンタルから↓
スクリーンショット 2015-03-14 0.29.29.png

Presenceを選択
スクリーンショット 2015-03-14 0.30.27.png

今回はDrum Kitsから
スクリーンショット 2015-03-14 0.30.53.png
Funky Kitをトラックビュー(真ん中の黒くて広いゾーン)にドラッグ&ドロップすると

↓Funky Kitのトラックと
スクリーンショット 2015-03-14 3.18.05.png

プロパティ画面が出てきます。
スクリーンショット 2015-03-14 0.32.49.png

このプロパティの細かい設定も今回はスルーしてイキます。

あしからず。


ピアノロールビューを開く

まず、ペイントツールを選択し、トラックの打ち込む範囲(小節)をドラッグ
スクリーンショット 2015-03-14 3.35.53.png
スクリーンショット 2015-03-14 3.37.23.png

4小節でやってみます。

次に選択ツールに持ち替え、
スクリーンショット 2015-03-14 3.41.53.png

トラック(青くなったところ)をダブルクリックすると、

トラックの下にピアノロールビューが出てきます。

スクリーンショット 2015-03-14 3.42.19.png

さて、これで打ち込む準備が出来ました。

っと、こんな時間だ。

申し訳ない。

次回こそちゃんと打ち込んでいきたいと思います。

勘がいい人はこの先も遊べると思うので、遊んでみてください。

ではでは、


次回を待て!!
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